日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。
| 全国初の珍しい銘酒 純米酒「かみ芝居」 |
![]() |
箸消興行では、平成11年5月1日、むらおこし酒「かみ芝居」を発売しました。地元箸荷産の稲木干しコシヒカリを100パ−セント使用した純米原酒で、天日干しコシヒカリで作った酒は全国的にもあまり例がありません。
今回、町内でも数少なくなった稲木干しの方法でコシヒカリが同地区で栽培されていることに着目し、おいしい酒はできないものかと長野県松本市の酒造会社に依頼し商品化にこぎつけました。
「かみ芝居」は、原料の米は今中喜重郎さん栽培のコシヒカリを使用(箸荷地区で稲木干しの栽培方法をとっているのは2農家のみ)。北アルプス槍ケ岳源流の天然水を使用し、モダンジャズによる「音響醸造」を胎教として製造。稲木干しコシヒカリ、アルプス天然水、音響醸造が絶妙のバランスを生み出しています。ラベルは、芝居の「幕」をイメ−ジしたデザインとしました。
どんな酒になるのかと思っていましたが、実においしい仕上がりとなっています。720ミリリットル入り、1本2500円(税別)。加美町大袋の(有)大江商店 0795-36-0057で限定100本で売り出したところ、2週間で売り切れました。劇団では新米コシヒカリで、特撰本醸造「お涙頂戴」を平成11年12月上旬に発売予定です。