日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行
日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行くいっく・めにゅー_

日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
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完売御礼!!新米で醸造の「お涙頂戴」 新米で醸造! 稲木干しコシヒカリの酒「お涙頂戴」 完売御礼!!新米で醸造の「お涙頂戴」


新米で醸造! 稲木干しコシヒカリの酒「お涙頂戴」


 珍しい地米酒でむら芝居の里をアピ−ル−。多可郡加美町箸荷(はせがい)地区のむら芝居保存会=今中達治会長・約50人はこのほど、むらおこし酒「お涙頂戴」を造りました。地元箸荷産・稲木干しコシヒカリの新米を100パ−セント使用した特撰本醸造酒。同地区では平成11年に初めて純米原酒「かみ芝居」を商品化。以後、純米原酒「かみ芝居」か特撰本醸造酒「お涙頂戴」(いずれも720ml)を毎年限定100本でつくり消費者から好評を得ています。天日干しコシヒカリを原料とする酒は全国的にもあまり例がありません。今回も限定100本の発売で、平成16年1月10日から町内の酒店で売り出します。

 同地区では、途絶えていた村芝居を平成5年に約15年ぶりに消防団が復活し、地区の秋祭りで本格時代人情劇を上演。毎年の熱演に、町民らから拍手喝采を浴びています。平成14年に保存会を結成。同年には「全国むら芝居サミット」を同地区で開催し、全国ネットワークも立ち上げ。町内でも数少なくなった稲木干しの方法でコシヒカリが箸荷地区で1農家のみ栽培されていることに着目。15年産の新米を長野県松本市の酒造会社に送り商品化しました。

 「お涙頂戴」は、原料の米は同町前教育長・今中喜重郎さん(74)栽培のコシヒカリを使用。北アルプス槍ケ岳源流の天然水を使用し、モダンジャズによる「音響醸造」を胎教として製造。稲木干しコシヒカリ、アルプス天然水、音響醸造が絶妙のバランスを生み出しています。ラベルは芝居の「幕」をイメ−ジし、今中喜重郎さんがデザインしたものです。

 地酒開発を担当する同保存会の今中孝介事務局長(42)は「今年は冷え込みが厳しく、味にしまりが出て実においしい仕上がりとなっている。フルーティーで、女性にも人気のあるお涙頂戴。毎年、まとめ買いをしてくれる常連さんもいるので、お早めにどうぞ。“冷や“でじっくり味わいながら飲んでほしい」と話しています。720ミリリットル入り、1本2500円(税別)。加美町大袋の(有)大江商店 TEL 0795-36-0057 で販売します。