日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行
日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行くいっく・めにゅー_

日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。

平成13年度 活動報告 加美町のまちづくりが一冊の本に! 平成13年度 活動報告


神戸新聞総合出版センターから「笑う町には福来たる」が発売


笑う町には福来たる〜兵庫・加美町 みんなが主役のまちづくり
笑う町には福来たる
  〜兵庫・加美町 みんなが主役のまちづくり
 独創的でユニークなまちづくりを進める兵庫県多可郡加美町のまちづくり物語を1冊にまとめた本が完成−。「笑う町には福来たる  〜兵庫・加美町 みんなが主役のまちづくり」が平成15年4月に出版されました。地元のまちづくりグループ・加美ふるさと塾と、お笑いの総合商社「吉本興業株式会社」が出版に協力しました。地域づくりを進めるうえでのヒントが随所に詰まっており、吉本興業おすすめの1冊。吉本興業が関わった地域づくりの本としては初めてで、これからのまちづくりの参考書として話題を呼びそうです。

 同町は、特産和紙・杉原紙を活かした地域づくりに町民ぐるみで取り組んでいることや、吉本興業との総合計画づくり、町内26の各集落ごとに「名物・自慢づくり運動」を進めていることなどで知られます。「吉本興業」「杉原紙」「杉原川」「道の駅」「加美ふるさと塾」「千ケ峰」「名物・自慢づくり」「箸消興行」「宮中歌会始」の全9章から構成されており、地域づくり関係者の失敗談や苦労話、また課題や「壁」をどのようにして乗り越えたかなどが、ルポ風にまとめられています。

著者は、横浜市在住のフリージャーナリスト、亀地宏さん。全国各地のまちづくりを取材してきた亀地さんは同町にたびたび取材や講演で訪れ、8年前から加美ふるさと塾が指導を受けてきました。「加美町のことは、一度1冊にまとめたい」と思っていた亀地さんと、加美町の本を望んでいたふるさと塾の思いが一致し、このたび本の出版が実現。亀地さんがほぼ1年がかりで原稿を仕上げました。

著者の亀地さんは「これまで全国各地の地域づくりを見てきたが、こんなに多彩で多様な取り組みをしている町は他にない。こんな町こそ市町村合併の波に飲まれずに生き残ってほしい。多くの人にこの本を読んでもらい、そして加美町を訪ね多くの人たちに会ってほしい」と話しています。本は四六判、192ページ、1冊1300円で税別。全国の書店で買えます。問い合わせは、神戸新聞総合出版センター TEL078−362−7138。
・著者      亀地 宏(かめち ひろし)さん
昭和39年早稲田大学第一政治経済学部自治行政学科卒業後、日本経済新聞社入社。編集局地方部次長、日本地域経済研究所研究部長を経て、平成2年4月からフリージャーナリスト。著書『むらおこしルネッサンス』『まちづくり交響曲』『自治の系譜―ジャーナリストの見た戦後地方史』『まちづくり紀行―地域と人と出会いの旅から』『ワインロードのランナーたち―十勝池田・自治と心のまちづくり』『ふるさとみちのく未来人』『まちづくりロマン』