日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
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| 「ひとはくキャラバン」杉原川一斉水温・水質調査 |
「ひとはくキャラバンin北播磨実行委員会」は平成14年8月18日(日)午後、杉原川一斉の水温・水質調査を実施しました。約31キロある杉原川(加美町山寄上の源流から、西脇市の加古川との合流点まで)と、その支流のなかから35地点を決め、午後2時に一斉に水温と水質を調査。夏場の暑い時期に河川の水温を一斉に調査することで、その地点に棲める生き物が分かりました。
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この調査は、県立人と自然の博物館(三田市)が、開館10周年を記念して開催するキャラバン事業「人博がやってくる」の一環。「箸荷むらづくり館(やかた)」を拠点にして開催されたものです。
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上流域の加美町内は低水温でホタルなど冷水性の生物が生息できるが、中町、西脇市へ下るほど水温が高くなり、清流の生物は棲みにくくなることが分かりました。水温は川の健康状態のバロメーターといい、県立人と自然の博物館によると、同一水系の水温を同時刻に調査するのは国内では初めての取り組みで、データは環境保全の貴重なデータになるということです。
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調査には地元杉原谷小学校の親子連れや箸荷子ども会など約80人が参加。最も暑い午後2時に水温計を使い、加美町26カ所、中町4カ所、西脇市5カ所の計35ポイントで水温を計測。水質検査用の水も汲みました。
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最上流の加美町山寄上は18度と、アマゴなど清流の魚が生きられる水温でした。西脇市の加古川との合流地点では29度。堰(せき)などでよどむ水が太陽熱で温められ、下流にいくほど高温になっていました。電気伝導度から水質をチェックしたところ、西脇市内で悪化。排水の量が増えるためのようです。
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なお、詳しい結果は、県立人と自然の博物館のホームページ で公開されています。