| 紅茶うどんが「食べる紅茶」にネーミング変更 |
年越しには、ぜひ「紅茶うどん」をどうぞ。地元の茶葉で紅茶づくりに取り組む多可町加美区箸荷(はせがい)地区の「箸荷紅茶の会」(足立はるみ代表、約30人)が平成18年12月23・24日の2日間、加美区門村の「ふれっしゅあぐり館」で開催されるクリスマスイベントで紅茶うどんの試食・販売を行います。年越しソバの代わりに紅茶うどんを食べてもらおうという企画で、同館レストランで温かいうどん(きつね付き)1杯を350円で提供。またご家庭でも食べてもらうため、冷凍麺5玉を450円(税込み)で販売を行います。コシのある細い麺でソバに似ており、麺に練り込んだ紅茶の粉末が独特の風味を出し、味は格別。冷凍麺の販売は400玉限定。
また、これまで半生麺として販売していた商品「紅茶うどん」は、この日から「食べる紅茶」の名前で再デビューを果たします。紅茶うどんよりもインパクトがあり、名前をより覚えてもらえるように、おしゃれなネーミングとしました。ラベルのデザインも一新し、さらなる販売向上を目指します。「食べる紅茶」は1袋200グラム(2人前)入りで、525円(税込)。加美町の「道の駅・R427かみ」や「ふれっしゅあぐり館」などで販売します。
平成14年4月に「箸荷紅茶の会」を発足させ、同年8月に初めて地紅茶を商品化しました。同会では、地元の資源を生かし特産化を図ろうと、地元の茶葉による紅茶づくりを発案。地区挙げて茶摘みを行い、商品化を進めています。紅茶づくりは5年目。平成15年秋には日本発の新商品「紅茶うどん」を開発し、17年2月には「紅茶クッキー」も商品化しています。
箸荷紅茶の会代表の足立はるみさんは「年越しには、ぜひおいしいと評判の紅茶うどんを試してほしい。これからは『食べる紅茶』の名前でよろしくお願いします」と話しています。ふれっしゅあぐり館(TEL 0795-30-8210)