日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。
| 箸荷産の紅茶が完成 7年目 限定500パック |
![]() |
地元のお茶の葉で、紅茶づくり−。多可町加美区箸荷(はせがい)地区の有志約30人でつくる「箸荷紅茶の会」(今中照子代表)が、地元のお茶の葉から紅茶をつくりこのほど完成しました。平成14年4月に「箸荷紅茶の会」を発足させ、同年8月に初めて地紅茶を商品化しました。同会では、地元の資源を生かし特産化を図ろうと、地元の茶葉による紅茶づくりを発案。地区挙げて茶摘みを行い、商品化を進めています。紅茶づくりは7年目。平成15年秋には日本発の新商品「紅茶うどん」を開発し、17年2月には「紅茶クッキー」も商品化しています。
今年は5月11・12の2日間に、同会の茶畑(約300u)などで一番茶の茶摘みを行い、約70キロの生葉を鳥取県大山町の製茶工場に持ち込みました。70キロの生葉は20キロの紅茶に仕上がり、アルミパック詰めして商品化しました。
出来上がった「はせがい紅茶」は、ラベルに「むら芝居と水仙の里」をイメージしました。同会が紅茶づくりでアドバイスを受けている鳥取県紅茶の会会長の藤原一輝さん(53)にデザインしてもらいました。各地の地紅茶づくりを広めている藤原さんは「はせがい紅茶」について「箸荷地区の素朴な風味がうまくパックされた、いい紅茶が今年も出来上がった。香りと味わいのバランスが非常に良く、抜群の仕上がり。香りがダージリンに似ている」と評価しています。1パック30グラム入りで、500円(税込み)。限定500パック。加美区の「ふれっしゅあぐり館」「道の駅・R427かみ」などで販売します。
箸荷紅茶の会代表の今中照子さんは「みんなの力で今年も紅茶が仕上がりうれしい。味のほうは、とてもいい香りでこれまでで最高の出来。多くの皆さんに はせがい紅茶を飲んでもらいたい」と話しています。
ふれっしゅあぐり館(TEL 0795-30-8210)