日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。
| 2000年3月号 |
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発行・素人芝居と花の里 はせがい 兵庫県多可郡加美町箸荷区 季刊(年4回) 編集・箸荷新聞編集委員会 発行数・150部 編集局 E-mail:haseshow@geocities.co.jp 2000年 3月10日発行 VOL.23 |
今年度の新しい取り組みとして、箸荷むらづくり委員会(委員長=今中達治区長・10人)を中心にし地区を挙げて景観形成等住民協定に向けた学習会が開催されています。これは、県からアドバイザーを派遣してもらい、箸荷地区の景観を美しく保つにはどうしたらいいか、これからまちづくりの意識を高めていくのに何が必要か、また箸荷に合った景観基準をどう設定しどのように美しい町並みをつくっていったらいいのかをみんなで考えようというものです。アドバイザーは「色」のご専門の澤一寛(かずひろ)先生(株式会社日本カラーテクノロジー研究所代表取締役・大阪市)。今年度は3回お越しいただく予定で、1回目は11月5日に開催し、なぜ景観(まちづくり)をやるのかなどを学びました。2回目は1月23日で、実際に箸荷のなかを歩いて回り、景観上よいところ、よくないところなどをチェックし地図に落としていくワークショップを開催。合わせて、これから考えられる箸荷のむらづくりのポイントなどを話し合いました。
第3回目の学習会は、今年度の締めくくりとして、これまでのまとめと平成12年度の事業計画について澤先生から講話があります。各ご家庭から最低1人はご出席いただき、みなさん一緒に学んでいただくようお願いします。
★箸荷地区まちづくり(景観)学習会(第3回目)
と き : 平成12年3月24日(金)午後8時 時間厳守 ところ : 箸荷公会堂
さて、12年度は具体的な協定書づくりに入ります。箸荷の基準をつくり住民協定を結べば、県下第1号となります。そうなれば、今後地区内で建物を建てたり改造したりする場合に形や色などの基準に合わせることが必要になるのはもちろんですが、県から補助金が出るなどのメリットもあります。今後、この事業についてむらづくり委員会と箸荷区にご協力をよろしくお願いします。
1月23日開催の第2回目の学習会・ワークショップで出された澤先生のアドバイス、皆さんのご意見を掲載します。
●澤先生のアドバイス
・ 区花はスイセン以外にもう一つ決めてはどうか(スイセンは4月の一時期のみ)。また、区木の制定も検討する。 ・ 箸荷地区のシンボル公園、モニュメントの設置 ・ 生け垣を各家庭に設ける ・ 広場のフェンスを撤去し、生け垣を ・ フェンスの色は茶色に ・ 消火栓ボックス、コンクリート花壇には囲いをする ・ 道路舗装の色は茶色に(地区内すべて) ・ 電柱の着色 ・ 外壁、シャッターの色を検討 ・ フェンスは手作り木製で ・ 個人の補助金申請(県への)は「箸荷まちなみ委員会」(仮称)を必ず通す
●ワークショップで出たみんなの意見
・ 生活道路の拡張を。メインロードのイメージ大切 ・ 今後、プレハブの家を建てない ・ 歩いて楽しい水路を。箸荷の名所づくりを。例えば、墓地周辺に ・ 魚の棲める川を。石垣を見せる。 ・ 電柱が多い。茅葺きにトタンをかぶせた屋根がいい ・ 田んぼの土手に美しい草を ・ ウオーキングコース、コースサイン、健康歩道、街灯を ・ 道の草刈り等計画的に、効果が分かる見えるように。スケジュール性(計画性)の大切さ ・ スイセンの囲いを ・ 公会堂の建て替えは周囲の景観にマッチしたものを ・ 街路樹の設置、ガードレール色の工夫を ・ メインロードからやる、モニュメント、アーケードづくり ・ 低木、中木を
箸荷地区の大歳(おおとし)神社で2月11日午後1時から、伝統的神事「百手(ももて)祭」が古式ゆかしく繰り広げられました。五穀豊穣や産業発展などを願う新春の行事で、境内で弓矢の儀式やもちまきなどが行われました。
百手祭は立春後、稲作など農耕作業が始まる時期に合わせ、かつては2月の卯(う)の日に行われてきました。弓矢を放ち、四方の魔をはらう神事で、地区では古くから、祭当番にあたる「御頭」7人を決め、地域ぐるみの行事としてきました。
儀式に使う弓矢は御頭が青竹で手作り。的は中心に「鬼」という文字を書き、その上を黒く塗りつぶしており、神殿から約15メートル離れた位置に立てます。矢で的を射抜くことで悪を退散させ繁栄などを授かるといいます。
祭は午後1時、氏子の地区住民らが集まり、神事を行った後、弓矢の儀式へ。張りつめた雰囲気のなか的を狙って13本の矢が放たれました。放たれた矢を家に持ち帰ると幸福を呼ぶとの言い伝えがあり、境内に詰めかけた子どもたちが競って取り合いました。
平成11年度箸荷部落通常総会が次のとおり開催されます。皆さん万障お繰り合わせのうえご出席をよろしくお願いいたします。
★箸荷部落通常総会
と き : 平成12年3月20日(祝)午後1時 時間厳守 ところ : 箸荷公会堂
3月4日、消防詰所で若妻会の懇談会が開かれ、新リーダーに石田佳須美さんが決まりました。1年間リーダーとしてお世話になった今中房代さん、ご苦労さまでした。同会の今後の楽しい活動を期待します。
昨年7月11日に第1回大会が開催され、全国から集まった約千人のランナーが走った「千ケ峰登頂マラソン全国大会」。箸荷からは板場基司さん(チーム箸荷一隣保所属)が出場し、好タイムで見事完走されのは記憶に新しいところです。今年の第2回大会開催が7月9日に決まり、募集が始まりました。
東播磨の最高峰・千ケ峰(標高1005m)を舞台にした本格山岳マラソン。昨年の第1回大会は県下初の山頂折返しマラソンとして注目を集め、また地どりバーベキューなどが人気で全国各地から1090人が申し込み当日は983人が出走・完走しました。昨年は町交流協会の主催でしたが、町を挙げてこの大会をさらに盛り上げていきたいとの理由から、同大会実行委員会(委員長=戸田善規・加美町長)の主催となり町内各種団体が委員会メンバーに加わっています。
昨年は警察の町道使用許可がおりなかったためやむなくスタート(ハーモニーパーク)とゴール(市原林道起点)が別でしたが、今回は杉原谷小学校が発着点となりました。これにより、登山道の渋滞が解消されるとともに、距離も長くなり昨年の9641(くるしい)mから14964(いっそうクルシー)mにグレードアップ。よりハードな山岳マラソンとして大会をアピールしています。
高低差820mを走り抜く県内唯一の山頂折り返しマラソン。夏場の厳しい時期に急な山道を走ることから、距離は14964mに設定しました。まちおこしをねらった交流イベントで、地元特産の播州地どりを使ったバーベキューサービスなどの催しも昨年に続き用意。広く参加選手を呼び掛けています。
登山愛好家にも人気が高いふるさとの名峰を通じ、町を広くアピールするねらいで、ハードな山岳マラソンに挑戦する同時に、豊かな風景や自然と地元との交流を楽しんでもらうものです。
コースは町道や登山道を使い、種目は▽1部(男子16−29歳)▽2部(同30−39歳)▽3部(同40−49歳)▽4部(同50歳以上)▽5部(女子16−39歳)▽6部(同40歳以上)の6部門。20歳未満の出場は保護者の承諾が条件。
参加費は傷害保険を含めて3000円。記念Tシャツ、バーベキューサービス、天然ラドン温泉入浴券の特典もあります。
申し込みは所定用紙に記入し、参加費を添えて持参または郵送(参加費は郵便小為替を同封)。先着1005人まで受け付け、5月31日必着。申し込み・問い合わせは
〒679-1292 兵庫県多可郡加美町豊部240、加美町企画課内、千ケ峰登頂マラソン全国大会事務局 TEL 0795-35-0080へ。
大会日程 平成12年7月9日(日) (雨天決行)
受 付 8:00〜9:30 杉原谷小学校 開会式 9:00 杉原谷小学校グラウンド スタ−ト 10:00 きた保育所前 町道 表彰式 13:00 杉原谷小学校グラウンド 閉会式 14:30 杉原谷小学校グラウンド コ−ス きた保育所前スタート→町道南へ下り、三谷公会堂へ→ハ−モニ−パ−ク→(町道舗装路)三谷登山口→三谷登山道→千ケ峰山頂→市原登山道→市原林道西ノ山線→きた保育所前→杉原谷小学校グラウンド ゴール
全長 14,964(いっそうクルシ−)m 高低差 820m
★荒天候の場合は、岩座神公会堂までの町道往復(13.4キロ)招待選手 深尾真美さん 主 催 千ケ峰登頂マラソン全国大会実行委員会 後 援 兵庫県、神戸新聞社、サンテレビジョン、AM神戸 協 力 陸上自衛隊姫路駐屯地、西脇警察署、西脇多可行政事務組合消防本部、春蘭荘ほか町内各種団体の皆さん
| 1/ 8 | 初構が各隣保で開かれる。 |
| 1/23 | 箸荷まちづくり(景観)学習会・ワークショップ開催(箸荷公会堂) |
| 2/10 | コープこうべの雑誌「ステーション」で劇団・箸消興行が紹介される。 |
| 2/11 | 恒例の百手祭が大歳神社で開催される。 |
| 2/27〜28 | ロマンス会が博多へ一泊旅行。福岡ドームなどを観光。 |
いろいろな情報をお待ちしています。箸荷だいすき編集局および劇団「箸消興行」のメールアドレスは haseshow@geocities.co.jp です。劇団ホームページもご覧ください。URL http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7853 です。