日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行
日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行くいっく・めにゅー_

日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。

2000年9月号 2000年9月号 2000年9月号



箸荷だいすき 箸荷だいすき 発行・素人芝居と花の里 はせがい
兵庫県多可郡加美町箸荷区 季刊(年4回)
編集・箸荷新聞編集委員会 発行数・150部
編集局 E-mail haseshow@geocities.co.jp
2000年 9月22日発行 VOL.25

景観形成等住民協定に向けて視察研修を実施
愛媛県内子町・双海町で学習   申込みは9月22日

 今年度に兵庫県のご指導をいただき、ひょうごまちづくりセンターの助成を受けて「景観形成等住民協定」に向けて箸荷地区が取り組んでいますが、先進地の視察研修会が次のとおり開催されます。県のほうも力を入れていただいていますので、皆さんのご協力をお願いいたします。ご希望の方は早めに隣保長さんへお申し込みください。12月の住民協定締結に向けて頑張っていきたいと思いますので、たくさんのご参加をお願いいたします。女性の皆さんの積極的なご参加もお待ちしています。
と き   平成12年10月28日(土)〜29日(日)
28日は午前6時ごろ出発、29日は午後9時ごろに帰町予定。
視察先 愛媛県喜多郡内子(うちこ)町、伊予郡双海(ふたみ)町
内 容 内子町の景観・まちづくりの取り組み、芝居小屋「内子座」
双海町の夕日のまちづくり
説明者 内子町役場 町並み・地域振興課長  大野さん
国土庁アドバイザー(元・内子町職員)岡田文淑さん
双海町役場 地域振興課長 若松進一さん
参加者 箸荷地区の方、県アドバイザー(澤一寛さん)、役場総合調整課
参加費 1人15,000円程度(宿泊、夕食代等実費)
バス代、交通費は県・町の補助を受ける予定です。
日程(案)
28日(土) 6:00出発−14:00内子町役場−17:00まで説明受け視察−18:00 夕食・懇親会 宿泊(内子町施設)
29日(日) 午前中は双海町視察、夕日のミュージアム−14:00出発−21:00帰町

秋祭り御頭の神事 今年は10月9日 午前10時 大歳神社
余興大会は8日午後7時30分 公会堂

 今年は体育の日が10月9日になったことから、秋祭り恒例の御頭の神事は9日に行われることになりました。午前10時から大歳神社で神事が行われ、そのあと子ども御輿の巡行があります。皆さんのお参りをよろしくお願いします。
 また、宵宮に開催の秋祭り余興大会は10月8日(日)の午後7時30分から箸荷公会堂で実行委員会の主催で開催されます。皆さんおそろいでお越しくださるようお願いします。加美町マジッククラブの手品ショー、有志の会の出し物、消防団の素人芝居が予定されています。

自作の台本でお涙頂戴 素人劇団「箸消興行」
10月15日に特別公演  地元公演は8日

 今年もあなたをいっぱい泣かせます−。箸荷地区の消防団員でつくる素人劇団「箸消興行(はせしょうこうぎょう)」は10月15日、老人ホ−ムを慰問し時代人情劇を今年も演じます。3年前から地区外公演で大好評を博し、今回が4回目の特別公演。7年前に、約15年ぶりに復活させた、箸荷地区伝統の秋祭り行事で、いま連夜の舞台げいこを積んでいます。「素人劇団」のメンバ−らは「箸荷の伝統の素人芝居を、施設のお年寄りの方々はもちろん、町内外のたくさんの方たちにも見てほしい。力いっぱいやって、人情悲劇で泣いてもらいます」と意欲満々です。
 「劇団員」は、地元の消防団箸荷部長・天野佳則さん(36)ら21歳から39歳までの18人。農協職員や森林組合職員、トラック運転手など職種もさまざま。「昔ながらの村芝居で、地域の輪を広げよう」と秋祭りの村芝居興行を平成5年に復活させ、毎年演目を変えて演じ、住民らの喝さいを集めています。平成9年から3回、施設の慰問を兼ねてたくさんの人に見てもらおうと、老人ホ−ムの協力を得て特別公演を成功させました。
 今年の出し物は、時代人情劇「悲恋 仇討ち道中」(約1時間)。台本は天野座長自らが書いたもので、昨年度に劇団が全国公募した台本コンクールで優秀賞になった作品を演じます。祝言を明日に控え、許嫁(いいなずけ)のお光を盗賊に殺された主人公 新之助は、仇討ち相手探しの旅に出て、3年の月日が流れた。ある日立ち寄った茶店で、死んだお光にそっくりのお高(おこう・茶店の娘)に出会う。お高は盗賊一味に連れ去られ、新之助は1人で仇討ちに向かうのだが・・・。鉄砲で腹を打たれ死にそうになりながらも仇討ちを果たし、そのあと死んだお光のもとへ行くため新之助が自ら腹を刺すシ−ンが涙を誘います。登場人物は6人。
 3年連続の成功が記憶に刻まれており、メンバ−らは気合十分。7月から準備にかかり、盆明けからは役づくりに専念。台詞(せりふ)回しや動作などは、県内でも数少ない素人芝居指導者の高階三郎さん(76・ニコニコ興業社代表)=氷上郡山南町=から指導を受けており本番に向けて着々と準備を進めています。10月15日は、町内多田の特別養護老人ホ−ム「ヘルシ−ビラ加美」で午後2時開演。一般の入場も大歓迎で、無料。また8日は箸荷地区公会堂で夜7時30分から開演。座長の天野さんは「素人が書いた台本なのでお客さんにどこまで泣いてもらえるか分からないが、役者の熱演と団員みんなのチームワークで皆さんに感動を伝えたい。特別公演はおそらく今回が最後になると思うので、ぜひ見てもらいたい」と意気込んでいます。
●特別講演(ヘルシービラ加美で):入場無料
とき:10月15日(日) 午後2時開演

役者
新之助 今中 大祐
お光・お高 今中 政和
甚平 藤本 博之
半蔵 今中 一行
子分 今中 利充
子分 今中 隆之
スタッフ
照明 今中 健夫、今中 康隆
音響 今中 孝介
幕引き 石田 晋一
大道具 小林 幸樹、今中 克憲
小道具 藤本 正典
美術 今中 一富、今中 浩善
音声・効果 藤本国宏、安藤広重
舞台監督 溝田幸弘(神戸新聞社)
座長・プロデューサー 天野佳則
演技指導 ニコニコ興行社(代表 高階三郎)
化粧・衣装 さざんか劇団 (座長 田中晴輝)
■協力
箸荷区、ヘルシービラ加美、株式会社イマナカ
●地元公演(箸荷公会堂で):入場無料
とき:10月8日(日)午後7時30分

劇団のマスコットキャラクター 「はせしょうくん」を決める
Tシャツもつくり販売を開始

はせしょうくん
劇団マスコットキャラクター
「はせしょうくん」
 Tシャツで素人芝居の里をアピール−。素人劇団「箸消興行(はせしょうこうぎょう)」(天野佳則座長・18人)はこのほど、劇団のマスコットキャラクターを決めました。愛称は「はせしょうくん」。かわいい渡世人が刀を持った図画で、姫路市在住のマンガ家・ひろさわしげあき(本名・沢地文彦)さんに特別にデザインしていただきました。
 劇団では、素人芝居の里をアピールするため、「はせしょうくん」をデザインした記念Tシャツ100枚を限定販売します。同町鳥羽の「道の駅・R427かみ」で販売するほか、インターネットを通じても販売。また、10月8日の地元公演、15日の特別公演の会場でも販売します。
 1枚1000円(税別)で、S、M、L、XLの各サイズがあります。ご希望の方は、劇団事務局(TEL/FAX:0795-36-0707、E-mail:haseshow@geocities.co.jp)へ。劇団ホームページでも詳しく紹介しています。URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7853/)

10月1日に道つくり 午前8時から

 道つくりの日役作業が10月1日(日)に行われます。午前8時から11時ごろまでで、道路の掃除やセイタカアワダチソウの除去作業をお世話になります。それぞれに予定もあると思いますが、ご協力のほどよろしくお願いします。

千ケ峰 気絶寸前 登頂マラソン全国大会
箸荷の3人 無事完走  当地出身の今中一寿さんも

 7月9日に開催の「’00千ケ峰 気絶寸前 登頂マラソン全国大会」に、全国各地から796人が参加。箸荷からは板場利夫さん・里美さんご夫婦、板場基司さんの3人が出場しました。また当地出身の今中一寿さんも昨年に引き続き参加。4人とも見事、完走しました。
 同マラソン大会は、東播磨の最高峰・千ケ峰(標高1005m)を舞台にした まちおこしイベント。昨年7月に第1回大会を開催し、「県内唯一、山頂折返しのハードなマラソン」として注目を集めました。当日は町立杉原谷小学校がメイン会場となり、午前10時にきた保育所前をスタート。三谷登山口から登って山頂を折り返し、市原コースへ下る全長14、964(いっそうクルシー)m。高低差は820m。登山愛好家にも人気が高いふるさとの名峰を通じ、町を広くアピールするねらいで、ハードな山岳マラソンに挑戦する同時に、豊かな風景や自然と地元との交流を楽しんでもらう目的で開催されました。
 男子総合優勝は京都府野田川町の吉田雅広さんで、タイムは1時間12分26秒。女子は広島県の大畠修子さんで、1時間25分35秒。箸荷関係者のタイムは次のとおり。立派です。
板場利夫さん 1時間53分4秒 板場里美さん 2時間19分2秒
板場基司さん 2時間17分51秒 今中一寿さん 2時間23分37秒

加美町ふれあいまつり 11月12日に開催
丸太切り競争・料理コンテストの参加チーム募集

 今年で第12回目を迎える「加美町ふれあいまつり」。11月12日に運動公園野球場で開催が予定されています。同まつり実行委員会では、まつりのなかの恒例イベント、丸太切り競争と料理コンテストの参加チームを募集しています。募集チーム数は、丸太切り競争が男子30、女子10、料理コンテストが30です。優勝賞金は丸太切りが10万円、料理が5万円。これまで両種目で箸荷チームが優勝したこともあります。ふるってご参加ください。
 丸太切り競争・料理コンテストのチラシは、近く配布されます。申込みは10月23日まで。問い合わせは、ふれあいまつり実行委員会事務局の加美町社会開発課(TEL 0795-35-0080)へ。

の・ん・べ・え・編・集・室

 いろいろな情報をお待ちしています。箸荷だいすき編集局および劇団「箸消興行」のメールアドレスは haseshow@geocities.co.jp です。劇団ホームページもご覧ください。

◆兵庫県多可郡加美町箸荷区  戸数・61戸  286人◆