日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。
| 2000年12月号 |
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発行・素人芝居と花の里 はせがい 兵庫県多可郡加美町箸荷区 季刊(年4回) 編集・箸荷新聞編集委員会 発行数・150部 編集局 E-mail:haseshow@geocities.co.jp 2000年12月20日発行 VOL.26 |
平成12年度秋季檀家6カ部落親ぼくゲートボール大会が10月3日、青年の家人工芝コートで開催されました。これは毎年春と秋の2回、浄居寺の檀家の6部落老人クラブが参加し行われているもので、会員の交流と親ぼくを目的に開催されています。この日は12チームが参加し、熱戦を展開。箸荷から参加の3チームが1位から3位までを独占しました。今中和夫さんによると、こんなことはこれまでにないとのこと。おめでとうございました。写真は大健闘された箸荷老人クラブゲートボールチームの皆さん。
11月4日朝、三友会(小・中学校PTA)主催のクリーンキャンペーンが実施され、町内一斉に子どもたちが父兄たちと一緒に空き缶、ゴミ拾いを行いました。各班に分かれ、道路沿いを歩いて回りゴミを回収しました。
またこのあと、箸荷地区では老人クラブと子ども会がグラウンドゴルフを通じて交流を深め、昼は焼き肉バーベキューを楽しみました。
箸荷1隣保の天野時男さん(65)が、ひょうたんを使い「まとい」を完成させました。まといはこのほど、箸荷地区に寄贈されました(写真は、寄贈された「まとい」と今中達治区長)。
元気な箸荷消防団(略して「箸消」)、消防団の人情劇団「箸消興行」(はせしょうこうぎょう)の里をアピールしようと、天野さんが3年前から製作を企画し、完成させました。今年11月に町民体育館で開催された町文化のまつりに出品されたもの。
まといの高さは2.2メートルで、大小41個のひょうたんを使っています。ひょうたんをバランスよく配置するのに一番苦労したという天野さん。一番上の大きなひょうたんには、「箸消(はせしょう)」の文字が入っています。地元の大工・今中進さん(土台部分)と杉原紙切り絵の今中喜重郎さん(ばれん部分)も協力。ばれん部分には、町特産の杉原紙を使用しました。
天野さんは「加美町愛瓢会」(会員15人)の会長を務め、ひょうたんづくりを通じた人の輪づくりをモットーに活動を続けています。毎年60個以上のひょうたんを栽培するという、この道20年の大ベテラン。毎年、町文化のまつりには数多くのひょうたん作品を出展し、町民らの目を楽しませています。天野さんは「村の名物である消防団の人情芝居のアピールになれば」と話しています。
恒例の秋祭りが10月9日に行われました。今年から体育の日が変更になったため、従来10日に実施されていたものが、9日の開催となりました。午前10時から大歳神社で開催の御頭神事では、安藤茂さん・今中隆之さんから安藤政敏さん・石田晋一さんに御頭が引き継がれました。このあと子ども御輿の巡行が行われ、子どもたちは村のなかを元気いっぱいに御輿を引いていました。
また、前日の8日夜には余興大会が公会堂2階の特設ステージで開催されました。午後7時30分、加美町多田の足立通さん、足立利幸さんによるマジックショーで幕開け。人が入った段ボール箱を剣で刺したり、本物の鳩が出てきたり、見どころいっぱいの手品に会場からは惜しみない拍手が贈られていました。
さあ、締めは消防団の素人芝居。天野佳則座長自らが書き上げた時代人情劇「悲恋 仇討ち道中」(75分)を大熱演し、客席からは笑いと涙とともに、たくさんのおひねりが飛び交いました。なお、消防団による素人劇団「箸消興行」は翌週の15日、町内の特別養護老人ホーム・ヘルシービラ加美でも大観衆を前に、玄人はだしの芝居を上演しました。
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箸荷花くらぶは12月24日(日)朝から、花壇の花の植え替えを行います。時刻は有線放送でお知らせがありますので、皆さんのご協力をお願いします。
またこの日は、年末恒例のコウゾの収穫日となっています。各家庭で刈り取っていただき、午前9時までに公会堂へ原木を出していただくようお願いします。当日ご都合の悪い方は、前日までに出していただいても結構です。
箸荷地区が昨年度から兵庫県の指導、補助を受け取り組んできた景観・まちづくり。県アドバイザーの澤一寛さん(色彩環境設計家、株式会社日本カラーテクノロジー研究所代表取締役)を講師に迎え、皆さんとともに景観住民協定に向けて学習会やワークショップを続けてきましたが、箸荷地区は12月1日、「景観むらづくり協定」を結びました。同日付けで県に認定申請をしていますが、来年2月9日に県知事から箸荷地区に県下第一号の認定書が交付される予定です。当日は戸田町長、今中達治委員長、藤本勝敏副委員長が県庁を訪ね、芦田副知事から認定書を受けます。
これにより、今後地区内で建物を建てたり改修したりする場合には、むらづくり委員会への相談が必要になります。基準に適合した建て方、改修をすれば補助金(上限150万円)の対象になりますので、必ずご相談願います。13年度(13年4月から翌年3月)までに家の建て替え、改修など予定がありましたら、1月20日までに隣保長さんへご相談ください。1月26日に役員会がありますので、それまでにご一報願います。
詳しくは、別添の「加美町箸荷景観むらづくり協定書」をご覧ください。
| (別添)景観むらづくり協定締結にあたって(加美町箸荷景観むらづくり協定書) |
| (別添)景観むらづくりのルール(景観形成基準) |
★箸荷むらづくり委員会 委員名簿(順不同・敬称略)
次のとおり委員さんが決まりました。ご苦労さまですが、よろしくお願いします。任期は、平成12年12月1日〜平成15年3月31日までの2年4カ月。
委員長 | 今中 達治(区役員・区長) 副委員長 | 藤本 勝敏(区役員・副区長) 会 計 | 安藤 茂 (区役員・会計) 監 事 | 今中喜重郎(老人会)、 足立はるみ(婦人会) 委 員 |
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|今中 敏幸(区役員・農会長)、足立 直一(区役員・隣保長)、
安藤 政敏(同)、今中 規夫(同)、今中治三郎(同)、
藤本 利明(同)、萬浪 延夫(同)、今中さつえ(婦人会)、
萬浪 せつえ(同)、天野 佳則(消防団)事務局 | 今中 孝介
★建築行為などにあたっては「箸荷むらづくり委員会」への相談が必要です
(委員会では、その計画内容が協定に適合することを確かめます)
・ 相談の対象 | ○建築物・工作物の新築、増築、大規模の改築等 となる行為 | ○塀などの外構の新設、増設、大規模の改修等 | ○屋外広告物(表示面積5m2以上)の新設、内容の変更 | ○自動販売機の設置 | ○その他、箸荷地区のむらなみ景観に影響を及ぼす行為 ・ 相談にあたっての | (1)事前相談内容説明書 必要図書 | (2)その他、行為の概要を説明する必要図面 ・ 相談の時期 | (建築確認の必要な行為):建築確認申請の前 | (その他の行為):行為着手の前 | −設計変更の可能な段階で提出をお願いします− ・ 連 絡 先 | 箸荷むらづくり委員会 事務局 TEL36−0707(今中) | 委員会は、毎月第2水曜日の20:00〜22:00に箸荷公会堂で開催しています。 | (ただし、都合により変更することがありますので、事前にお問い合わせ願います)
いろいろな情報をお待ちしています。「箸荷だいすき」および劇団「箸消興行」のホームページはURL http://www2.to/haseshow メールは E-mail haseshow@geocities.co.jpです。皆さんのご意見をお待ちしています。