日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行
日本で唯一!?消防団員でつくる素人劇団◆劇団 箸消興行くいっく・めにゅー_

日本で唯一!?地元消防団員で作る素人劇団「劇団 箸消(はせしょう)興行」。
私たちの活動内容、地元集落の話題などを紹介しています。

2001年3月号 2002年 7月号 2001年3月号
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箸荷だいすき 箸荷だいすき 発行/素人芝居と花の里 はせがい
兵庫県多可郡加美町箸荷区 季刊(年4回)
編集/箸荷新聞編集委員会 発行数/150部
URL http://www.haseshow.com
2002年 7月11日発行 VOL.32

箸荷地区に近畿農政局長賞 決まる
豊かなむらづくり全国表彰

 豊かなむらづくり全国表彰事業(農林水産省など主催)の近畿ブロック審査会が7月11日、近畿農政局(京都市)で開かれ、箸荷むらづくり委員会から委員5人と事務局が出席。地区の概要説明とむらづくりの取り組みを発表しました。近畿地区の5府県から5地区が出席。兵庫県から推薦を受け県代表として出席していた箸荷地区は審査の結果、近畿農政局長賞と特別賞(農林漁業金融公庫近畿支店長賞)を受けることに決まりました。9月に表彰式が京都市であり、今中達治委員長らが出席の予定です。
 この事業は、農林漁業の振興、生活環境の改善、地域文化の継承など地域ぐるみで取り組んでいるむらづくりの優良地区を表彰することによって、むらづくりの全国的な展開を助長し、農山漁村の健全な発展に資することを目的に昭和54年度から実施されており、今年度で24回目を迎えます。箸荷地区は、県下第一号の景観むらづくり協定を結び、何げない風景を次代に残そうと地区が一丸となって取り組んだ点や、花いっぱい運動、むら芝居の里づくりの活動を推進した点などが高く評価されました。皆さんとともに受賞決定を喜びたいと思います。

公会堂の竣工式  7月28日(日)に開催

 待望の箸荷公会堂(箸荷むらづくり館)の完成を祝う竣工式が7月28日(日) 午前10時から開催されます。区民一同集まって、立派な公会堂の完成をお祝いしたいと、役員会で計画が進められています。詳しいことは、後日お知らせがあります。

ひとはくキャラバンが箸荷むらづくり館へ 8/16〜28
昆虫、植物やティラノサウルス頭骨レプリカなど展示

 県立人と自然の博物館(三田市)は、開館10周年を記念したキャラバン事業「人博がやってくる」を県内各地で開きます。5月23日の三原町を皮切りに、10月までの約5カ月間で県内10地域を回ります。北播磨地区では8月16日から28日まで、加美町箸荷の箸荷むらづくり館で開催。期間中には、セミナーや調査プロジェクトなども予定されています。ひとはくキャラバンin北播磨実行委員会(今中達治委員長)の主催。今中委員長は「新しいむらづくり館で開催されるイベントに大勢の皆さんにお越しいただきたい」と話しています。
 同博物館では、県内各地に展示物を「出張」させる「移動博物館」を不定期で行ってきましたが、今回のように一度に回るのは初めて。北播磨地区では、木の香りいっぱいの新築された公民館を持ち、むらづくり活動が活発な箸荷地区での開催が決まりました。同博物館は、夏休み期間中でもあり、多くの来場を期待しています。
 開催期間は8月16日(金)から8月28日(水)までの13日間で、開館時間は10時から16時。入場無料。ワンダフルカラー展から昆虫・植物・岩石、ティラノサウルス頭骨レプリカ、魚竜レプリカなどが展示されるほか、バーチャルミュージアム(博物館の展示室をコンピューター上で体験)コーナーなどが設けられます。また会場では、ミュージアムカフェと銘打って、「箸荷紅茶の会」が地元の「はせがい紅茶」を提供する予定。
 さらに期間中のイベントとして、8月17日にむらづくりの視点で景観づくりを考える「景観セミナー」、地域の自然や環境についての参加型調査プロジェクトとして同17日に「加美町に残る氷河時代のなごり −麓屑面と南極の氷河」、同18日に杉原川の水温を一斉に調査する「水辺の体温をはかろう」、同24日に「植物化石クリーニング体験」が計画されています。

箸荷紅茶の会が4月20日に発足
7月7日に2番茶の茶摘み実施  8月中旬に商品完成

 地元のお茶の葉で、紅茶づくり−。箸荷地区の女性ら約30人が4月20日夜、仮設公会堂で「箸荷紅茶の会」の設立総会を開きました。「はせがい紅茶」の商品化に向けて、茶摘みなどの具体的なスケジュールを決め、紅茶によるむらおこしをスタートさせました。
 箸荷地区では、約2000uでお茶を栽培。1番茶は各農家で飲みますが、2番茶は摘まれてないことに着目し、紅茶の商品化を計画しました。鳥取県紅茶の会代表の藤原一輝さん(47)にアドバイスを受け、会を設立することになりました。
 20日の設立総会では、講師として招いた藤原さんから紅茶の魅力や製法、楽しみ方などの指導を受け、全国各地の紅茶や関連商品づくりの取り組みを学び、特産品づくりの参考にしました。藤原さんが持参した世界、日本各地の紅茶を楽しみながら、ティーパーティも開きました。
 この日決まった計画を受けて7月7日、紅茶の会をはじめ有志約40人で2番茶の茶摘みを実施。加古川市からボランティア参加した青年らとともに生葉30キロを摘みました。その日のうちに葉を鳥取県名和町の製茶工場に運びこみ、翌日には約7キロの紅茶に仕上がりました。これから商品のラベル印刷や真空アルミパック詰めを行い、30グラム入りの紅茶に商品化する予定。出来上がった紅茶は、9月7日に西脇市にオープンする「道の駅・北はりまエコミュージアム(田園空間博物館)」や加美町の「道の駅・R427かみ」などに出店するほか、8月16日から箸荷むらづくり館で開催の「ひとはくキャラバン」でミュージアムカフェ(博物館喫茶)を出す予定です。
 箸荷紅茶の会会長に就任した足立はるみさんのコメント→「先日は本当に多くの皆さんに茶摘みにご参加いただき、おかげでたくさんのいい紅茶ができたようです。箸荷のおいしい紅茶をぜひみんなで飲みましょう。茶摘みに参加した、しないに関係なく、みんなが気楽に集まりおしゃべりができるようにしていきたいです。これは夢だけど、箸荷に紅茶の喫茶店ができたらいいね。」
★7月14日(日)のAM6:15〜 NHK「たべもの新世紀」の番組の中で、鳥取県の紅茶が紹介されます。ぜひ皆さん、ご覧になってください。再放送は7月20日(土)PM7:00〜 NHK教育で。

全国のむら芝居仲間 集まれ
箸荷地区で10月に「むら芝居サミット」開催

 全国のむら芝居仲間、集まれ−。むら芝居の里づくりを進める箸荷地区が、全国のむら芝居保存団体などに呼びかけ、今年10月13日・14日に同地区で「全国むら芝居サミット」を開催します。箸荷むら芝居保存会の主催。あわせて「全国むら芝居ネットワーク」を設立し、同保存会が事務局となり今後の情報交流の仕掛け役となります。同保存会の今中達治会長は「多くの皆さんに集まってもらい情報交換を行うとともに、箸荷地区のみんなで芝居を楽しみたい」と話しています。
 同地区は途絶えていた村芝居を平成5年に約15年ぶりに復活し、消防団が中心となり地区の秋祭りで素人芝居の公演を続けています。伝統のむら芝居を地域を挙げて末永く保存していこうと、今年3月にむら芝居保存会を設立。今年7月に、芝居のステージを備えた新しい公民館「箸荷むらづくり館(やかた)」が完成するので、施設の柿落とし公演も兼ねて今回のサミットを企画しました。
 サミット1日目は、参加団体から各地の状況報告をしたあと、箸荷地区の喜劇、消防団による時代人情劇などを披露。また県内・県外の団体の芝居も上演してもらう予定。夜は町立青年の家で懇親会と夜なべ談義を計画しています。2日目は、来年以降の集まりについて話し合ったあと、杉原紙研究所など町内の施設を見学してもらう予定です。
★全国むら芝居サミット in はせがい 開催要項
__ __ 平成14年10月13日(日)〜14日(祝)
__ 箸荷むらづくり館(はせがいむらづくりやかた)
懇親会場・宿泊所__加美町立青年の家
参加者 __ むら芝居の保存団体・素人劇団のメンバ−、芝居愛好者など100人程度
__ ○1日目(13日)
__ 午後 1:30〜 _ ・開会行事     箸荷むらづくり館
・「全国むら芝居ネットワーク」の設立
2:00〜 ・芝居保存団体自己紹介  各団体1分程度
2:30〜 ・箸荷のむら芝居を上演 喜劇、時代人情劇
6:00 ・各地の芝居公演
7:00〜 ・懇親会、情報交換会  青年の家
・夜なべ談義  宿泊 青年の家
○2日目(14日)
__ 午後 8:30〜 _ ・今後の集まりについて話し合い  青年の家
11:30 ・道の駅、杉原紙研究所など見学 解散
参加費 全日程参加  10,000円
サミット参加費 2,000円(資料代等) ※芝居見物は無料
懇親会費 5,000円、  宿泊費 3,000円
申込方法 申込書を事務局へ郵送またはファクシミリで送付。
または、Eメールで必要事項を送信してください。
申込期限 平成14年9月30日(定員に達し次第、締め切ります)
__ 箸荷むら芝居保存会
__ 加美町・神戸新聞社・吉本興業株式会社
申込み・問い合わせ  箸荷むら芝居保存会 事務局 今中
__〒679-1334 兵庫県多可郡加美町箸荷73  TEL/FAX 0795-36-0707
__E-mail zachow@haseshow.com   URL http://www.haseshow.com

箸荷シンボル公園の愛称募集
7月23日までに応募してね

 昨年11月に区民みんなの力で完成させた箸荷地区入り口(大見橋東)のシンボル公園。石垣、風計り(かざばかり)、ツゲが目を引くユニークな公園です。箸荷むらづくり委員会では、公園の愛称を募集します。1人何点でも応募できますが、箸荷在住の方に限ります。用紙(どんな紙でも可)に愛称と名付けの意図、名前、電話番号を記入し、区長さん、または隣保長さんへ7月23日(火)までに提出をお願いします。最優秀作品には記念品をプレゼントします。

7月14日(日)に川刈り・下刈り 午前8時から

 夏恒例の川刈りと下刈りの日役作業が7月14日(日)に行われます。午前8時から午前中に川刈り、午後に桜公園等の下刈りが行われます。暑いとき、また日曜日でもありそれぞれに予定もあるかと思いますが、出役していただくようお願いします。各隣保長さんの指示で作業に当たっていただきますが、ケガ等のないようにお願いします。
 なお、今年度は場所等の都合により夕食会はありません。当日、作業終了後にマツタケ山の入札がありますので、ご希望の方は準備をお願いします。
__ 川刈り(午前) 1隣保 _ 丸一容器から上流へ
2,3隣保 谷川尻から下流へ
4隣保 谷川尻から上流へ
5,6隣保 大見橋から下流へ
__ 川刈り(午前) 早く済んだところは応援に回っていただくようお願いします。
__ 下刈り(午後) 1,6隣保 _ 関電作業基地跡の下刈り
2,3,5隣保 桜公園等の下刈り
4隣保 シャクシロ谷川堰堤下刈り

はせがいの動き

6/22 箸荷花くらぶ主催の「花の講演会」が午後開催される。ホームガーデニングの作り方、楽しみ方、寄せ植えの技術などを学ぶ。講師は、県立フラワーセンターの大野三郎さん。楽しいお話でした。
6/30 箸荷むらづくり館の看板づくり。安藤政敏さんが立派な看板を用意してくださり、子どもたちが彫刻刀で文字を一生懸命彫っていきました。まもなく完成。

の・ん・べ・え・編・集・室

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◆兵庫県多可郡加美町箸荷区  戸数・58戸  262人◆